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推しが卒業して、二年遅く横浜ベイホールに行った話。ネタバレ…あり?

こんにちは、さかひさ。です。

先日行われた横浜ベイホールのライブに行ってきました。

 

調べてみると、この会場はぜっちゃんが卒業を発表した場所だとわかりました。

その場所に、推しが卒業して二年経ってから到着しました。

 

これは、遅かったのだろうか。

それとも、早かったのだろうか。

 

そんなの、誰にもわからない。

 

 

 

第一弾は東京初日だけだったんですけど、第二弾の今回に行ってわかった事は…。

 

ストーリーの最初の導入。

 

あれって、最初にーちゃんがはぐれちゃうんですよね。で、進んでたらまた会えたって話。今更かよ!!って思うかもしれないんですけど(ストーリーはあんまり知りたくない)。あぁ、むすめん。の時の事を言ってるんだってやっとわかったんです。

 

まず、それに泣きそうになる。んで、横浜は、野崎さんとゲルたんの話しだったんですよね。野崎さんのストーリーは、大人って感じのストーリーだったんですよ。違うな、野崎さんらしい?って感じのストーリー。

 

思うんですよね。ストーリーの言葉選びの凄さ。その人のストーリーの曲があるからって事もあるんですけど、あぁ…っぽいなって。そうだよなってなっちゃって。

野崎さんのお助けキャラは、お守り(二番君)だったんですけど、地獄幽霊っていう言葉で表せない、奥の奥の方にある、何かを感じた気がしました。穏やかな二人だからなのかもしれませんが。

 

野崎さんの良さ、二番君の良さが滲み出てました。早くぜっちゃんも含めて、DbDして欲しい。

 

次、ゲルたんのストーリー。

 

の前に、ストーリーってどこかしらに笑かしにきてる節があるんですよね。

にーちゃんの時も、野崎さんの時も、ゲルたんの時も。

そこからのギャップにやられるんですよね。ゲルたんのストーリーがまさにそれでした。

お助けキャラは、切れかけの電球(ぷんちゃん)でした。

 

ストーリーってまったく予想がつかないんですよ。まさか、ぷんちゃんがあんな感じになるなんて思わないじゃないですか。泣きましたよそりゃあ。だって、想いが本物なんだもん。ガチじゃん。そりゃあ心に来ますよ。

 

ごめんね。抽象的で。ネタバレありなんて書いてあるけどあやふやなんだ。

 

残り行くのは、神奈川両部なんですけど、二番君とぷんちゃんと白服さんのストーリーが見れないんです。にーちゃんのストーリーも、もう一回みたい。

 

映像を…映像化を!!なんて思ったりもしますが、祈るだけならタダ。

 

もしかしたら、行きたいけどちょっと怖いな…って人いると思います。

恐いですよね。たった一人で、知り合いも誰もいないライブに行くのは怖いですよね。右も左もわからない所に一人で行くのは怖いですよね。

 

わかります。ガチで。

 

でも無理しちゃだめ。行けるなら…行ってみよ。としか言えない。

もしライブに行ってみたら、何も気にせず周りの流れに流されてみましょう。

あー、モヤモヤする。辛い。

 

次だ!

1部は、真ん中エリア下手の後ろの柱に張り付いて、背伸びして楽しんでました。2日後に筋肉痛になりました。

あと、滅茶苦茶気のせいなんですけど、にーちゃんにめっちゃファンサされました。気のせいです。好きじゃん。

 

2部は、上手側の3列目でめっちゃ近かったんですけど、近すぎても!ってやつでした。いや、めっちゃ良かったよ!嘘じゃないよ!滅茶苦茶気のせいかもしれないけど、ゲルたんにウインクしてもらいました。気のせいだけど。好きじゃん。

 

気のせいなんだけど、そう思って幸せになれるならいいですよね。

 

ちなみに、ジゴロのぷんちゃん舌だしを目の前でみたんですけど、あれは堕ちるね。わかるわ。何あれ。顔隠してるけど、絶対ニヤッとしてたし、なんなんあれ!!!

 

ていうかさ!!!今思い出したけどさ!!!ストーリーの時に、ぜっちゃんのナレーションが流れ始めた時にさ!!!メンバーが「ぜっちゃん!?」って言い始めたのいつですか!!!なんでそんな事言うんですか!!!ツアーファイナル期待しちゃうじゃないですか!!!!

 

ナレーションのぜっちゃんの声がとても心地良いんです。あのゆっくりとちゃんと聞こえるように話す声が好きなんです。あれがあったら眠れない夜も寝れそう。

 

何を話していたんだっけ。まぁいいや。

 

アンコールは、両部とも「大逆転ディーラー」と「共にあるように」でした。

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この衣装で出てきた時の叫びが、本日の一番でした。メンパニで新曲やります!的な事を書いてて、まさかここで披露するなんて思わなかったんですよ。多分周りも。

 

…期待を良い意味で裏切りやがって!!!好き!!!

 

何かあるたびに叫び声が生まれてたんですけど、

あの腰の動きが本当にエロかった。素直にエロかった。

 

目の前であんなん見せられたら…ねぇ?ねぇ。

 

ふぅ。

 

次の曲は、共にあるようにでした。いつもとは毛色が違うバラードでした。こういうのって超ひさびさじゃない?って思う位。聞いてる時は泣かなかったけど、ちゃんと歌詞を読んだうえで聞いたらきっと泣いてしまう。

踊りはない、並んで歌うだけなんですけど、素直に聴いていられる、とてもいい曲でした。

歌詞や、歌割りにも意味があるみたいなので、またちゃんと確認してみようと思います。

 

何か、もっと重みのある感じに書きたいけれど、そんな風には書けない自分。

 

ま、いっか。

 

次は、13日のMissMoa.対バンについて書きます!おやすみ!ばいばい!